新発田市議会 2021-09-13 令和 3年 9月13日総務常任委員会−09月13日-01号
結局ちまちま、ちまちま毎度のようにシステム変更、システム変更と少しずつ上がってくるんですけど、今DX化の妨げになるということで、ベンダーロックインの話というのが結構出ていると思うんです。
結局ちまちま、ちまちま毎度のようにシステム変更、システム変更と少しずつ上がってくるんですけど、今DX化の妨げになるということで、ベンダーロックインの話というのが結構出ていると思うんです。
隔月支給を毎月支給に変更した場合,システム変更等,不要な支出の増加があることから,不採択を主張する。 との意見があり,委員会は採決の結果,多数をもって不採択とすべきものと決定しました。 次に,陳情第39号市民病院の案内表示看板が樹木で全く見えないので改善を求めることについての第1項及び第2項について, 指摘事項については,改善を図っていることから,不採択を主張する。
隔月支給を毎月支給に変更した場合,システム変更,入金関係費等不要な支出の増加があることから,不採択を主張します。 ◆飯塚孝子 委員 請願第3号基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書の提出については採択を主張します。 厚生年金だけでは足りないから,2,000万円の老後資金をという金融庁の報告書は衝撃を与えました。
◎清水斎 介護保険課長 これまで介護保険システムは市の独自のシステムを運用してきましたが,今回のシステム変更に当たって,全国共通のパッケージシステムソフトを主として採用しようと考えています。そのソフトでは,市独自のものは,別に作成をしないといけない状況になっていて,受領委任払いを継続する場合は,新たなシステムを市が独自に発注をしてつくらなければいけません。
最下段の7目電算管理費、電算システム改修業務委託料81万円でございますけれども、出納室で利用しております収納システムにおきまして、第四銀行と北越銀行の合併により、口座振替結果を受けるデータの一部にシステム変更が必要となったことによるものでございます。
今回のように印鑑登録証明事務を含め,旧姓表記に伴う官民のさまざまなシステム変更も必要になってくることを考えると場当たり的な対応やシステム改修ではなく,そもそも論として選択的夫婦別姓の導入など抜本的,根本的な改革こそが必要であり,そうした問題意識をこの事務を遂行する当事者として国に伝えるべきだと思います。
一般電算管理費97万7,000円でございますけれども、役務費、システム設定委託料でございますが、人事給与システムの改修及び小学校区の統合に伴いますシステム変更が必要となってまいりまして、これに要する費用をお願いしたいというものでございます。 続きまして、16ページ中段でございます。3款民生費、1項社会福祉費、2目社会福祉施設費でございます。
駅名の改称につきましては、経営主体であるえちごトキめき鉄道が運輸局に申請をし、許認可を得る必要がありますが、地域住民や利用する方の理解のほか、関係駅全ての時刻表や路線図、他車線を含めた発券機などのシステム変更や改称に伴う周知などにより多額の費用が必要となります。大変画期的な御提案ではありますが、改称は難しいものと考えております。
10款教育費において、小千谷学生寮の女子入寮整備状況と入寮希望の有無について、おりなす教育推進事業で防災教育の推進について、総合支援学校の教室、作業室不足解消への見込みについて、峠プロジェクト事業の評価について、ときめきめぐりあい事業の成婚率とシステム変更の効果について、次世代人材育成事業で高校生を対象とした事業企画と見通しについて、高齢者学級の参加男女比率と男性への参加啓発について、除籍図書の判断基準
あと、それから候補となる商業施設、その中で選挙人への対応や面積、保安面、従事者用のスペース、電源等も含めてどういうふうなことが必要となる条件なのか、それからシステム関係、必要となる設備工事とか物品、それから対応方法、システム変更に要する日数等、またそれから啓発方法というふうなことで、投票所入場券変更しなければいけなくなりますんで、それに伴う日数とか対応方法、それから投票所の案内方法とか、その辺どのようにするかというのを
正直申し上げまして、二人三脚でやっていかなきゃいけない部分が、今後の防災行政無線のシステム変更につきましても意識しながらやって、現在進めているところでございます。 一例を申し上げますと、一例といいましょうか、今、企業側のほうでやっている努力として、例えば車にペタッと張りつけるようなステッカーがある。
つきましては、今後システム変更に係る必要な経費等を調査して、加入者各自の課税標準額の記載について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小泉勝議長 池山議員。 ◆池山廣喜議員 それでは、再質問させてもらいますけれども、先ほど健康福祉課長のほうから、国保連合会を通じて周知するのだというお話ございました。
あと情報政策課であります、庁舎移転等々さまざま時代のニーズに応じたいろんなシステム変更をやっていられるというふうに説明を聞いて思いました。ただ、庁内LANなんですけれども、前この部屋にももう既にないんですけども、エアステーションというか、今時代はWi−Fiの時代なんだけども、有線化したと、庁内LANが、というふうに聞いております。
そのうち、基幹系国民年金システム変更委託料195万7,000円は、届け書の電子媒体化対応等のシステム改修経費であります。 また少し飛びまして、200・201ページをお開きください。 4款衛生費1項4目環境衛生費、上段の003公害対策事業878万円は、生活環境の監視・保全に係る経費であります。
審査の過程では、延滞金の利率について、減免申請期間の延長に伴う体制及びシステム変更の対応についての質疑があり、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号 小千谷市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
また、防災行政無線の更新に伴うシステム変更が計画され、2月24日に、議員に対し、コミュニティFMを活用しての防災情報伝達システムを構築する計画が有力との説明がなされました。これも大規模災害発生時にコミュニティ単位、あるいは、道路混雑状況に合わせた、きめ細やかな避難コントロールすることができるのか伺いたいと思います。
これは国の制度の変更に伴ってと思うんですけども、歳入のほうをちょこっと見ても、毎回この国の制度に伴うシステム変更というのは、国からの予算措置というのはされるんでしたでしょうか。いつもこれは市としてやらなければならないことなんですか。 ○委員長(村田幸多朗) 福祉課長。
次に、今年度より大きく変わる県立高校の入試のシステム変更と各中学校での対応についてお聞きをしたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、塙議員のご質問にお答えします。私からは、1番の(3)財政調整基金に関するご質問についてお答えいたします。それ以外の項目につきましては、担当部長のほうからご答弁いたします。
されました、ワーキングチームという形でお話されたんですけども、そういったスケジュールについて、ちょっとお聞きしたいんですけど、市民の方々に、平成28年の1月以降、年金だとか、雇用保険・医療保険の手続、生活保護、児童手当、その他福祉の給付だとか、確定申告などの税の手続などで、申請書類にマイナンバーの記載を求められることになると思うんですが、申請書類の変更は、いつごろの時期を想定されておられるのか、また、システム変更
三条市立図書館では、平成26年度に機器及び図書館電算システムを入れかえる予定でありますので、このシステム変更とパソコン設置を踏まえた上で、国立国会図書館の利用条件、また導入時期等について具体的に検討を行い、対応していきたいと考えております。 それから、ものづくり、男女共同参画に焦点を当てた図書コーナーの設置についてでございます。